見かけだけで役に立たないのことわざは?【ウドの大木】意味と使い方を解説!

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見かけばかり大きくて全く役に立たないものという意味のことわざは「ウドの大木」です。

ウドの大木(たいぼく)

意味

見かけばかり大きくて役に立たないもののこと。

解説

ウドは大きくなっても茎が柔らかいので、木材にもならないということから。

使い方・事例

そんなに大きな体をしているのに、全然力ないんだね。「ウドの大木」だ。

類義語(同じ意味のことば)

反対語(反対の意味のことば)