た行から始まることわざ

ことわざ意味
大は小を兼ねる大きい物は小さい物の代わりに使うことができる。大きいものの方が使い道が多いということ。
高嶺の花遠くから見ていいて欲しいと思っても、実際には手に入れることができないということ。
他山の石他の人の誤った言葉や行いでも、自分を磨く糧になるということ。
立つ鳥跡を濁さず立ち去るときは今までいたところを綺麗にしてから出るべきだということ。立ち去ったあとに揉め事などがないように始末しておくこと。
立て板に水話しぶりがスラスラと滑らかなこと。どんどん言葉が出てくる様。
蓼食う虫も好き好き人間の好みは様々であるということ。
棚から牡丹餅思いがけず、幸運に恵まれることのたとえ。「たなぼた」とも言う。
旅の恥はかき捨て旅先では知っている人がいないから、どんな恥ずかしいことでも平気でできるということ。
旅は道連れ世は情け世の中を渡るには互いを思いやる心が大切であるということの教え。
塵も積もれば山となる小さなものでも集まれば、大きなものになること。
月とすっぽん二つのものの違いがあまりにも大きく、かけ離れていること。著しく差があること
月夜に釜を抜かれるうっかりしたり、油断したりすること。
角を矯めて牛を殺す欠点を直そうとして、厳しい手段をとったため、かえって全体をダメにしてしまうこと。
鶴の一声大勢の人たちが議論してまとまらなかったことが、偉い人の一言でそのまますぐに決まってしまうこと。つまらぬものの多くの声よりも優れた人の一声のほうが価値が高いという意味。
敵に塩を送る争っている相手でも、困っているときには手を差し伸べて助けて上げるという意味。
鉄は熱いうちに打て何かをするときには、ちょうどよい時期を逃さずにやったほうがいいということ。
出る杭は打たれる優れた能力を持つ人や目立った行動をする人は、憎まれたり、不当な仕打ちを受けたりするということ。
転石苔を生ぜず活発に動き回る生き方のほうが古くならず輝いているということ。
天は自ら助くる者を助く他人の力を当てにせず、自分で頑張る人には天の神様が味方をしてくれるということ。
灯台下暗し身近なことは案外気づかず、かえって分かりにくいこと。
時は金なり時間はお金と同じくらい大切なものだから、決して無駄にしていけないということ。
隣の花は赤い他人のものはよく見えて羨ましいということ。
鳶が鷹を生む平凡な親から優れた子が生まれること。
鳶に油揚げをさらわれる不意に横から手柄や利益、大事なものを横取りされること。
途方に暮れるどうしてよいか分からずに呆然とする様子。
取らぬ狸の皮算用当てにならない収穫、収入を見越してあてにすること。まだに手に入れていないうちからあてにして、儲けを計算したり、あれこれ計画を立てたりすること。
虎の威を借る狐他人の権威をかさにして、自分を大きなものとみせること。威張る人。
どんぐりの背比べ特に優れたものがいなくて、どれも皆同じくらいであること。どれもこれも大した差がなく、特に目立つような違いがないこと。
飛んで火に入る夏の虫自分の方からわざわざ危ないことに飛び込んでいくこと。