さ行から始まることわざ

ことわざ意味
塞翁が馬どんな災いも幸せのもとになるかもしれないし、どんな幸せも災いのもとになるかもしれない。人が生きていくうえで、何が幸せを招き、何が不幸を招くかは分からないということ。
先んずれば人を制す相手より一歩先に出て手を打てば、断然有利に相手を制することができるということ。
猿も木から落ちるどんな上手な人にも、やりそこないということはある。その道に長けた人も、時には失敗があるということ。
去る者は日々に疎し親しかった人も遠くに離れてしまうと、だんだん親しさが薄れていくものであるということ。
触らぬ神に祟りなし面倒なことにはかかわらないほうがよいということ。
三人寄れば文殊の知恵難題でも人が三人集まって相談、考えれば、優れた考え・アイディアが生まれるということ。
事実は小説よりも奇なりこの世で実際に起こることは、作り話の小説以上に不思議なことがあるということ。予想外のことが起こっても、慌てずに落ち着いて対応することが大切だということ。
親しき仲にも礼儀あり親しいからといって、失礼なことや傷つけるようなことを言うと関係が悪くなってしまうことがあるため、気をつけないといけないということ。
失敗は成功のもと失敗しても、なぜ失敗したか反省して改めれば、次には成功するもとになるということ。
釈迦に説法その道の専門家とも知らずに、偉そうに教えること。
朱に交われば赤くなる人間は環境に左右されやすく、付き合う人の善し悪しによって、良くも悪くもなるという意味。
少年よ大志を抱け若い人は、大きな目標や望みを持ったほうがよいという意味。
知らぬが仏物事の真実や実体を知るよりも、知らないほうが得てして幸せな場合が多いという意味。本当のことを知らないほうが知ってあれこれ心配するよりも穏やかでいられるということ。
好きこそものの上手なれ好きなことは飽きずに熱心に努力するから、それゆめ上達が早いという意味。
雀百まで踊り忘れず幼いころに身につけたこと・習慣は、年をとってもなかなか変わることができないということ。
住めば都どんなに不便そうなところでも住んでしまえば、住みやすく自分にとってよい場所になること。
急いては事を仕損じる物事を急いでやると、かえって失敗する。慌てると失敗する。じっくり考えて落ち着いて行動したほうが成果が出るといういう意味。
背に腹は代えられない大切なことのためには、他の小さなことに構っていられないこと。最重要なことのために他の些細なことを犠牲にすること。
船頭多くして船山に登る物事をすすめるとき、指図する人ばかりが多くては話がまとまらないということ。
善は急げよいという思うことは、すぐに実行したほうがよいということ。
千里の道も一歩からどんなに大きなことも小さなことから始まる。努力を積み重ねることで完成されるのだということ。
袖振り合うも多生の縁ちょっとした出会いも偶然ではなく何かの巡り合わせかもしれないことだから大切にしたほうがよいということ。
備えあれば憂いなし普段からなにか起きたときのために準備をしておけば、いざというときに心配がいらないということ。
損して得取れ目の前の小さな損に目をつむって、あとの大きな利益を得るほうがよいということ。