どんなことでも平気でいるのことわざは?【蛙の面に水】意味と使い方を解説!

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どんな目にあっても、どんなことが起こっても、平気で何も感じず動じないことという意味のことわざは「蛙の面に水」です。

蛙の面に水

意味

どんな目にあっても、平気で何も感じないこと。全く動じないこと。

解説

「つら」は顔のこと。蛙は水が平気なので、顔に水をかけても何も感じないことから。

使い方・事例

あの人、あんなに辛いことがあったのに全然動じないね。「蛙の面に水」ってとこだね。

類義語(同じ意味のことば)

反対語(反対の意味のことば)