勇気が出ずにためらっているの慣用句は?【二の足を踏む】意味と使い方を分かりやすく解説!

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勇気が出ずにどうしようか迷ったり、尻込みしたりして思い切った行動ができないことという意味の慣用句は「二の足を踏む」です。

二の足を踏む

意味

勇気が出ず、尻込みする。思い切った行動に出られず、どうしようか迷う。気が進まないでグズグズすること。

解説

はじめの一歩目は踏み出してみたものの、不安や心配でためらって二歩目は足踏みすることから。

類義語(同じ意味のことば)

反対語(反対の意味のことば)