急に元気がなくなるのことわざは?【青菜に塩】意味と使い方を解説!

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いきいきと元気だったのに打ちひしがれて、ぐったりと元気がなくなってしまった様子という意味のことわざは「青菜に塩」です。

青菜(あおな)に塩

意味

打ちひしがれて、ぐったりと元気のない様子。今まで元気いっぱいだったのに急に元気がなくなってしょんぼりとしてしまうこと。

解説

新鮮な緑の葉の野菜も塩を振ると、水気が抜けてしおれてしまう様から。

使い方・事例

類義語(同じ意味のことば)

「なめくじに塩」

反対語(反対の意味のことば)

「水を得た魚」