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“犬も歩けば棒に当たる”
犬も歩けば棒に当たる
意味
何もせずにじっとしているより、何でもいいから行動してみれば、思わぬ幸運にめぐり合うかもしれないということ。また逆に災難にあう可能性もあるという意味もある。
解説
犬が動かずにだまっていれば、何も起こらないのにうろついために棒にあたったり、災難が降りかかることがあるということから。ただ、現在は変化して、何かやればいいこともあり得るという意味で使われることも多くなってきている。
使い方・事例
ここで立ち止まってもなにも始まらない。「犬も歩けば棒に当たる」というし、まずは行動してみよう!