子どもの方が知っているのことわざは?【負うた子に教えられて浅瀬を渡る】意味と使い方を解説!

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親よりもモノを知らないはずの子どもから教えられることもあるものだという意味のことわざは「負うた子に教えられて浅瀬を渡る」です。

負うた子に教えられて浅瀬を渡る

意味

親よりもものを知らないはずの子から、教えられることもあるものだという意味。

解説

昔、ある人が子どもを背負って川を渡り始めたがどこか浅瀬か分からなくなった。その時に、子どもに浅瀬の場所を教えてもらい、その通りに渡ると無事に渡ることができたことから。

使い方・事例

類義語(同じ意味のことば)

反対語(反対の意味のことば)