泣きっ面に蜂 意味 苦しい状況や不運な状態にあるのに、さらに追い打ちかけるようにして良くないことが重なること。 解説 泣いてむくんでいる顔をさらに蜂が刺すということから、つらいことの上にさらに苦しいことが重なって起きること。 使い方・事例 類義語(同じ意味のことば) 「弱り目に祟り目」「踏んだり蹴ったり」「傷口に塩」 反対語(反対の意味のことば)