弱り目に祟り目(たたりめ) 意味 運の悪いときに、また運の悪いことが重なること。 解説 弱って頭を抱えているときに、神仏の祟りまで加わるということ。 使い方・事例 類義語(同じ意味のことば) 「泣きっ面に蜂」「傷口に塩」「踏んだり蹴ったり」 反対語(反対の意味のことば)