運が悪いときにさらに悪い出来事のことわざは?【弱り目に祟り目】意味と使い方を解説!

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運の悪いときや嫌な出来事が行った時に、さらに追い打ちかけるように運の悪いことが重なるという意味のことわざは「弱り目に祟り目」です。

弱り目に祟り目(たたりめ)

意味

運の悪いときに、また運の悪いことが重なること。

解説

弱って頭を抱えているときに、神仏の祟りまで加わるということ。

使い方・事例

類義語(同じ意味のことば)

「泣きっ面に蜂」「傷口に塩」「踏んだり蹴ったり」

反対語(反対の意味のことば)